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七五三の撮影アイテムおすすめ4選|子どもの笑顔が増える木製小物と使い方

執筆:Ray Woodmade のmama(8歳と4歳の姉妹の母・木製記念日雑貨ブランド Ray Woodmade をひとりで運営)

紹介するアイテムはすべて筆者本人が制作し、娘たちの七五三でも実際に使用したものです。

※本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天など)を含みます。

七五三の撮影アイテムおすすめ4選|子どもの笑顔が増える木製小物と使い方

七五三の写真、着物と髪飾りはばっちり準備した。
でも、いざ撮ってみると──

「なんだか写真が単調…」
「子どもが緊張して、いい表情が出ない…」

そんなとき、いちばん手軽に効くのが撮影アイテム(小物)をひとつ持たせることです。
わが家の七五三でも、小物を渡したとたんに娘のテンションが上がって、笑顔がぐっと増えました。

この記事では、わたしの工房(Ray Woodmade)で作っている木製の七五三アイテムを、作り手として、そして実際に娘たちの七五三で使った母として、正直な注意点も含めて紹介します。

8歳と4歳の姉妹
あの753のやつ、持ってると楽しかった!
ray mama blog 筆者
そうそう。「持ってて」って渡しただけで遊びみたいになって、ふたりともいい顔になったんだよね。

七五三の扇子プレートを持って笑う着物姿の男の子

※Ray Woodmadeのお客様からご提供いただいた、掲載許可済みの写真です。

なぜ小物ひとつで、七五三の写真が変わるのか

理由はシンプルで、3つあります。

  • 子どものテンションが上がる:「はいどうぞ」と渡すと遊び感覚になって、緊張がほぐれる。わが家はこれがいちばん効きました
  • 手持ちぶさたが解消される:手に何かあると、ポーズに迷わない。自然な立ち姿になります
  • 「七五三」だと一目で伝わる:753の数字が写っているだけで、何年経っても「あの七五三の写真だ」と分かる

着物や背景を変えるより、小物ひとつ足す方がずっと手軽で、効果も大きい。ここからは、実際にわが家で使っているアイテムを、使い方別に紹介します。

先に結論:迷ったら「撮りたい写真」で選ぶ

こんな写真を撮りたい おすすめ 価格 選ぶ理由
写真だけで「7・5・3歳」が伝わる主役級の1枚 ビッグナンバー753(3点) ¥2,980 大きく写り、置く・持つの両方で使える
動きのある顔隠し・掲げるポーズ 753スティックトッパー ¥1,500 軽く持ちやすく、緊張をほぐしやすい
袴や着物に合う上品な和の1枚 扇子プレート ¥1,500 年齢を問わず、きょうだいでも使いやすい
予算を抑えて、さりげなく年齢を残す 3typeトッパー(1文字) ¥950 必要な数字だけ選べて、ケーキにも使える

※価格は記事執筆時点のものです。変わる場合があるので、最新の価格は各商品ページでご確認ください。

ひとつだけ選ぶなら、存在感重視はビッグナンバー、子どもの緊張対策ならスティックトッパー、和装とのまとまり重視なら扇子が分かりやすい基準です。
置きの絵と持ちの絵を両方残したい方には、「置く用のビッグナンバー」+「持たせる用のトッパーか扇子」が向いています。
それぞれの使い方を、実際の写真と一緒に順番に紹介します。

① ビッグナンバー753(3点セット)|置いても持たせても主役級

高さ約27cmの大きな「7」「5」「3」の3点セット。
地面や床に並べて置く・子どもに1文字ずつ持たせる、どちらでも絵になります。

わが家では神社で娘に「7」を持たせました。
大きいので小さな体とのサイズ対比がかわいくて、恥ずかしがって顔を隠しても、それはそれで七五三らしい1枚になります。

② 753スティックトッパー|掲げる・顔隠しポーズが楽しい

持ち手つきの「753」プレート。
旗のように掲げたり、顔の前に持ってきて"顔隠しショット"にしたり、動きのある写真が撮れます。

きょうだいで1本ずつ持って後ろ姿で掲げると、ふたりの成長が並んで写る、いい記念になります(この記事のカバー写真がまさにそれです)。

もう少し小さいサイズがよければ、「7・5・3」のうち1文字だけを選べる3typeトッパー(¥950)もあります。
ケーキに挿して、お祝いのケーキトッパーとしても使えるサイズです。

③ 扇子プレート|和の雰囲気がぐっと出る・男の子にも

「七五三」の文字と梅・菊を彫った、扇子の形の木製プレート。
和装との相性が抜群で、袴の男の子が持つと凛とした雰囲気に、女の子が持つとはんなりした雰囲気になります。

数字ものと違って「何歳でも使える」ので、3歳と7歳の同時七五三でおそろいで持たせられるのも便利なところです。

正直な注意点(作り手だから言えること)

いいことばかり書いても仕方ないので、弱点も正直に。

  • 強い力が加わると折れることがあります。4mm厚の木で、普通に持つ分にはしっかりしていますが、細い部分に力がかかると折れます。作っているわたし自身、制作中に細い箇所を折ってしまうことがあるくらいなので、小さなお子さんが振り回さないよう、大人が近くで見てあげてください
  • 木目・色味は一点ずつ違います。天然の木を使った手作りなので、写真と全く同じにはなりません。そこを「世界にひとつ」と楽しめる方に向いています
  • 雨の日の屋外は避けた方が無難です。木製なので、濡れるとシミになることがあります

七五三の撮影小物は100均・手作りでも用意できる?

「小物にお金をかけるより、自分で手作りしたい」

という方も多いと思います。
結論から言うと、画用紙や厚紙で753の文字を作るのは十分ありです。
1回の撮影ならそれで足ります。

100均で探すなら、こんなものが小物になります。

  • 厚紙・画用紙+数字の型抜き…753の文字を切り出す定番。金や赤の折り紙・千代紙を貼ると和風になります
  • 和柄の扇子・和傘…季節によっては置いてあることがあり、持たせるだけで和の雰囲気が出ます
  • お花紙・水引…数字のまわりに添えると華やかになります

紙の小物の弱点は、屋外で風に負けること・子どもが握るとすぐ折れること
神社での長時間の撮影に持っていくなら、そこだけ気をつけてください。

ちなみに、木で本格的に作るのはかなり大変で、細い部分がすぐ折れます(わたしが毎日苦労しているところです…)。
手作りの方法と難しさは レターバナーは手作りできる? に正直にまとめているので、迷っている方は読んでみてください。

小物を使った撮り方のコツ

  • 渡すタイミングは「撮る直前」:先に渡すと飽きてしまうので、カメラを構えてから「はいどうぞ」
  • 「持ってて」だけでOK:ポーズの指示より、持たせて自由にさせた方が自然な表情が出ます
  • カメラを向けると固まる子ほど効く:手に何かあると気がまぎれます。詳しくは 七五三の写真で子どもが笑わない時は?

七五三の準備全体(着物・初穂料・当日の流れ)は 七五三の準備、何をすればいい? にまとめています。

プロに撮ってもらう予定なら、小物の持ち込みを伝えておく

スタジオや出張撮影を予約している方は、予約時に「小物を持ち込みたい」と一言伝えておくとスムーズです。
小物の持ち込み可否は撮影先によって異なるため、予約時に確認しておくと安心です。
プロ側も事前に知っていれば、小物を活かした構図を考えてくれます。

これからプロ撮影を検討する方は、神社の風景ごと残せる出張撮影が七五三と相性がいいです。
七五三の出張写真撮影なら fotowa(フォトワ)は一律料金・データ納品で、わたし自身も別の行事で3回利用しています。
スタジオと出張撮影のどちらが合うかは 七五三の写真はスタジオと出張撮影どっちがいい? で比較しています。

まとめ

選び方に迷ったら、記事のはじめの早見表に戻ってみてください。
七五三の主役は、着物でも小物でもなく、その年のお子さんの表情
小物はあくまで、その表情を引き出すきっかけです。
「持ってて」のひとことで笑顔が増えるなら、1つ忍ばせておく価値は十分あると思います。

すべて滋賀の小さな工房でひとつずつ手作りしています。
七五三シーズン(10〜11月)は毎年ご注文が集中するので、気になる方は夏〜初秋のうちにチェックしておくのがおすすめです。
ほかの七五三アイテムもまとめて見たい方は、Ray Woodmadeのショップからご覧いただけます。

この記事のあとに読むと役立つ記事

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Ray Woodmadeについて

滋賀の小さな工房で、木製の記念日雑貨をひとつずつ手作りしています。 Instagramでは制作風景や新商品をのんびり発信中。
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