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月齢フォトはいつまで撮る?毎月撮れなくても大丈夫な残し方アイデア

月齢フォトは何か月まで撮るべき?毎月撮れなかった月がある方へ、普段の写真を成長記録にする残し方と、節目だけかわいく撮るアイデアを実体験をもとに紹介します。

月齢フォトって、毎月同じ背景で、同じ小物を並べて、きれいに撮るイメージがありますよね。

でも実際の育児中は、赤ちゃんの機嫌や家のこと、上の子の予定もあって、毎月きっちり撮るのはなかなか大変です。

わが家も抜けた月があります。でもあとからスマホを見返すと、普段の写真は毎月ちゃんと残っていて、「これも月齢フォトでいいか」と思うようになりました。

この記事では、月齢フォトはいつまで撮るものなのか、毎月撮れなかったときの残し方、半年・1歳だけでもかわいく残すアイデアを紹介します。

月齢フォトはいつまで撮る?

まず「いつまで撮らないといけないの?」という疑問からお答えします。

結論から言うと、月齢フォトに「何か月まで撮らないといけない」という決まりはありません。

1歳まで毎月撮る人が多いですが、ハーフバースデー(生後6か月)で一区切りにする方もいますし、100日・ハーフバースデー・1歳の3回だけ撮るという家庭も多いです。2歳以降は誕生日フォトや季節の行事の写真に切り替えていく流れが自然な気がします。

よくあるパターン 特徴
1歳まで毎月 成長の変化が細かく残せる
節目の3回(100日・半年・1歳) 準備の負担が少なく、節目だけしっかり撮れる
ハーフで一区切り 寝返り前後が撮りやすい時期までで完結
2歳以降は誕生日フォトへ 動き回る時期からはテーマを変えるのも自然

どれが正解ということはなく、わが家に合う形でいいのです。

月齢フォトを毎月撮るのが大変な理由

「毎月撮る」と決めたはいいけれど、続けるのが思ったより難しかった——そういう声をよく聞きます。

理由はいくつかあります。

  • 赤ちゃんの機嫌が読めない
  • 動くようになってくると寝転がってくれない
  • 背景布や小物を出してセットするのが面倒
  • 上の子がいると、静かに撮れる時間がなかなかない
  • 「毎月同じ日に撮らないと」と思うとプレッシャーになる
  • SNSできれいな写真を見て、比べて落ち込んでしまう

かわいく残したい気持ちはあるのに、準備を考えるだけで少し疲れてしまうこともありますよね。

🌸

わたしも上の子のときは「毎月きっちり撮ろう」と意気込んでいたのですが、気づいたら数か月抜けていたことがありました。そのときに「撮れなかった」ではなく「スマホの中にあった」という気づきがあって、少し気持ちが楽になりました。

抜けた月があっても大丈夫。普段の写真も成長記録になる

ここが、この記事でいちばん伝えたいことです。

わが家も月齢カードを使って毎月きっちり撮れていたわけではありません。抜けた月もあります。でもスマホを見返すと、その月の普段の写真はちゃんと残っていて、「これも成長記録でいいか」と思うようになりました。

泣いている写真、ごはん中の表情、お昼寝の寝顔、外遊びでうれしそうにしている顔。どれも「その月らしさ」が写っています。

月齢カードと一緒に撮った写真だけが月齢フォトではない——そう思うようになってから、毎月の記録がずっと続けやすくなりました。

あとから見返すと、ちゃんとセットして撮った写真より、普段の何気ない表情の方が愛おしく感じることも多いです。

普段の部屋で撮った赤ちゃんの笑顔の写真のイメージ

撮れなかった月の残し方アイデア

「抜けた月をどうしよう」と悩んでいる方へ、実際に使えるアイデアをまとめました。

普段の写真を月齢写真として使う

その月に撮ったスマホの写真の中から、「これが一番らしいな」と思う1枚を選ぶだけでOKです。背景が生活感あふれていても大丈夫。その「生活感」が、数年後には懐かしさになります。

「〇か月ごろ」でまとめる

「3か月」「5か月」とぴったりの月齢ではなく、「3か月ごろ」という表現にするだけで、気持ちが楽になります。フォトブックにまとめるときも「3〜4か月のころ」とくくれば、抜けた月が気にならなくなります。

写真が少ない月は一言メモを添える

写真がほとんど残っていない月は、「この月にできるようになったこと」を一言メモとして残しておくのがおすすめです。

  • 寝返りができた
  • 離乳食を始めた
  • 名前を呼んだら振り向くようになった

写真がなくても、文字が残っていれば記録になります。

撮れた月だけでコラージュにする

「12枚並べないといけない」と思わなくていいです。撮れた月だけを集めてコラージュにしても、十分素敵な成長記録になります。枚数が少ない方が、1枚1枚の変化がよくわかることもあります。

💡

無理に撮り直そうとしなくていいです。「あの月が抜けてる」と思いながら無理に再現するより、「あのころはこんな感じだった」とスマホの中から探す方が、ずっと自然な記録になります。

節目だけ撮る月齢フォトもおすすめ

毎月がんばるより、半年や1歳の節目に少しだけ飾り付けをして撮る方が、ママも楽しめることがあります。

節目だけなら、準備に時間をかけられるし、気持ちの余裕もあります。100日、ハーフバースデー、1歳——この3回をしっかり撮っておくだけで、振り返ったときに「大事な記念日がちゃんと残っている」という満足感が得られます。

他の月は普段の写真で補えばいい。そう割り切ることで、節目の撮影を心から楽しめるようになります。

ハーフバースデーの飾り付けや撮影アイデアは ハーフバースデーの飾り付け・撮影アイデア で詳しくまとめています。 1歳のバースデーフォトについては 1歳バースデーフォトをおうちで可愛く残すコツ もどうぞ。

わが家で使った月齢フォトアイテム

節目だけでも毎月でも、あると写真が変わるアイテムをいくつか紹介します。

詳しい紹介は おうちフォトにおすすめの撮影グッズ7選 にまとめていますが、ここでは特に使ってよかったものだけ。

月齢カードは、毎月同じカードで撮ることで成長の変化が一目でわかります。わが工房では木製マンスリーカードを作っています。数字のディスクを並べ替えるだけなので、撮影のたびに準備する手間がかかりません。Ray Woodmade
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木製レターバナーは、記念日の節目に飾るだけで写真がぐっとやさしい雰囲気になります。「Happy Half Birthday」「祝 百日」など記念日ごとのレターバナーは、撮影後もインテリアとして飾っておけるのが気に入っています。Ray Woodmade
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ぬいぐるみは成長比較に便利です。毎月同じぬいぐるみと並べておくと、数か月後に見返したときに「こんなに大きくなったんだ」と一目でわかります。わが家で使っているのはこちらのうさぎのぬいぐるみ。やわらかくて赤ちゃんが触っても安心な素材で、写真にも自然になじみます。

ぬいぐるみと一緒に撮った月齢フォトのイメージ

背景布は一枚あるだけで部屋の生活感を消せます。白か生成りが一番使いやすいです。

月齢フォトを無理なく続けるコツ

最後に、続けるためのちょっとしたコツをまとめました。

  • 撮影日は誕生日ぴったりでなくていい(その月のどこかで撮れればOK)
  • 小物は固定して「いつもこれ」にする
  • 5分だけ撮る、という気持ちで始める
  • 機嫌が悪い日はやめる(別の日でいい)
  • 普段の写真もスクリーンショットして候補に入れる
  • 完璧な背景を目指さない

「今日は撮れなかった」ではなく、「今月も何かしら写真は残っている」と考えるだけで、月齢フォトのハードルはぐっと下がります。

🍀

続けることよりも、残ることの方が大事だと思っています。完璧な12枚より、いくつか抜けていても「あのころの顔」が残っている方が、ずっと宝物になります。

まとめ|月齢フォトは毎月撮れなくてもちゃんと残せる

ポイント 内容
いつまで撮る? 決まりはない。1歳まで、節目だけ、どちらでもOK
抜けた月は? 普段のスマホ写真で補える
残し方アイデア 「〇か月ごろ」でまとめる・一言メモを添える・撮れた月だけコラージュ
節目フォト 100日・半年・1歳の3回だけでも十分かわいく残せる
続けるコツ 小物を固定・5分だけ撮る・完璧を目指さない

大切なのは、完璧に揃えることではなく、見返したときにうれしいと思えること。

無理のない形で、わが家らしく残せればそれでいいと、わたしは思っています。


月齢フォトに使っている木製マンスリーカードレターバナーは、ハンドメイドブランドでひとつひとつ手作りしています。よかったら覗いてみてください。Ray Woodmade
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