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新生児のおくるみの巻き方|おひなまきの手順と安全に撮るための注意点

執筆:Ray Woodmade のmama(8歳と4歳の姉妹の母・木製記念日雑貨ブランド Ray Woodmade をひとりで運営)

娘ふたりの新生児期の経験をもとに執筆。安全に関する項目は、日本小児整形外科学会・こども家庭庁の公開情報を参照しています。

新生児のおくるみの巻き方|おひなまきの手順と安全に撮るための注意点

生まれたばかりの、ふにゃふにゃの小ささ。
おくるみにくるまれてすやすや眠る姿は、本当に今だけの宝物です。

スタジオに頼まなくても、おくるみ1枚あれば、おうちでセルフでも十分かわいく残せます
この記事では、撮れる時期(いつまで)・必要なもの・おくるみ(おひなまき)の巻き方・安全に撮るコツまで、まとめました。

8歳と4歳の姉妹
赤ちゃんのとき、くるくる巻かれてたの?
ray mama blog 筆者
そう、おくるみに巻かれているときは、いつも幸せそうにすやすや眠ってばかりだったよ。あの寝顔、今でも忘れられない。

おくるみに包まれて眠る新生児。ニューボーンフォトの定番ポーズ

ニューボーンフォトはいつ撮る?いつまで?

ニューボーンフォトの撮影適齢期は、出張撮影サービスなどでは生後2〜3週間ごろが目安とされています(医学的な決まりではなく、撮影のしやすさからくる慣行です)。

  • この時期はよく眠っていて、体もまだ丸まりやすく、新生児らしいポーズが撮りやすい
  • 生後1ヶ月を過ぎると、起きている時間が増え、手足もピンと伸びてきて、巻いても嫌がることが増えてきます

「いつまで」の目安は生後1ヶ月ごろまで。よく眠る早い時期ほど撮りやすいので、撮るなら早めがおすすめです。

セルフで撮る前に|必要なもの

特別な機材はいりません。
これだけで十分です。

  • おくるみ(巻き布):薄手で伸びる素材(ガーゼ・ストレッチ素材)が巻きやすい
  • 背景になる布:白・生成りなど無地のブランケットやシーツ
  • スマホ:真上から撮れればOK(連写できるとなお良い)
  • (あれば)クッションやタオル:赤ちゃんの体勢を支える土台に

おくるみ(おひなまき)の巻き方ステップ

おくるみは「おひなまき」とも呼ばれ、お腹の中にいたときのような姿勢で包んであげる方法です。
包まれていると落ち着く赤ちゃんが多いといわれていますが、あくまで撮影のあいだの短時間だけにして、様子を見ながら行ってください。

  1. 布を広げ、赤ちゃんの肩の下あたりに上端がくるように寝かせる
  2. 片方の端を、赤ちゃんの腕を軽く曲げた状態でやさしく巻き込む
  3. もう片方も同じように巻き、足はM字のまま包む
  4. 余った布を体の下にやさしく入れて固定する(布が顔にかからないよう、あごより下でとめる)

きつく締めすぎず、手や足が自然な形(手は顔の近く・足はM字)になるように。苦しそうなら一度ゆるめてあげてください。

あおむけのまま巻いたおくるみのバリエーション。手の位置を変えるだけで表情が変わる

あおむけのままでも、巻き方や手の位置を少し変えるだけで、手をのぞかせたり、すっきり包んだりと、写真の雰囲気が変わります。

セルフ撮影のやり方とコツ

巻けたら、あとは撮るだけ。
きれいに残すコツはこの4つです。

  • 真上から水平に撮る:俯瞰(真上)が新生児フォトの定番。スマホを水平に
  • 午前中の窓際の自然光:レースカーテン越しのやわらかい光が肌をきれいに見せます
  • 連写でたくさん:寝息で少し動くので、たくさん撮っていい1枚を選ぶ
  • 小さなパーツも寄りで:手・足・まつ毛のアップは、後で見返すと宝物になります

光の使い方は おうちフォトをきれいに撮るための光のコツ、スマホ設定は スマホカメラをもっとうまく使う方法 もどうぞ。
基本の入門は ニューボーンフォトをおうちで撮るコツ にもまとめています。

安全のために必ず守ること

かわいさより、赤ちゃんの安全がいちばんです。

  • 必ずあおむけで:うつ伏せ・横向きに寝かせるポーズはセルフでは行わない。こども家庭庁も、睡眠中の赤ちゃんはあおむけに寝かせることをすすめています(こども家庭庁「赤ちゃんが安全に眠れるように」
  • 口や鼻を布で覆わない:布は必ず顔から離す。ゆるんだ布が顔にかかっていないか、こまめに確認する
  • 絶対に目を離さない:高い台の上では撮らない。支えが必要なポーズは必ず誰かが手を添える
  • 巻きすぎない・温めすぎない:股関節がM字に自由に動かせる余裕を残す(きつく巻いて脚をまっすぐ伸ばした状態は股関節によくないと、日本小児整形外科学会が注意を呼びかけています)。室温・体温にも注意
  • 短時間で切り上げ、終わったら外す:無理に起こさず、寝ているあいだにサッと。撮影が終わったらおくるみを外すかゆるめて、巻いたまま長時間寝かせない
  • 直射日光・エアコンの風を避ける:レースカーテン越しのやわらかい光で

※本記事は医療情報ではありません。赤ちゃんの体調や発育に不安がある場合は、小児科医にご相談ください。

セルフが難しそう・不安なときは、自宅に来てもらえる出張撮影も選択肢です。
比較は お宮参りの写真はどう残す?出張撮影は子連れママにおすすめ?fotowaを3回使った比較 も参考にしてみてください。

まとめ

ポイント 内容
時期 生後2〜3週間が狙い目(いつまで=生後1ヶ月ごろまで)
必要なもの おくるみ・無地の布・スマホ
巻き方 おひなまきで、手は顔の近く・足はM字。締めすぎない
撮り方 真上から・午前の自然光・連写・寄りも撮る
安全 目を離さない・巻きすぎない・短時間・無理させない

おくるみに包まれて眠る新生児の姿は、本当にあっという間に過ぎていきます。
気負わず、まず1枚。
おうちでやさしく残してあげてください。

#ニューボーンフォト#新生児#おくるみ#おひなまき#セルフ撮影#おうちフォト#撮影コツ

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Ray Woodmadeについて

滋賀の小さな工房で、木製の記念日雑貨をひとつずつ手作りしています。 Instagramでは制作風景や新商品をのんびり発信中。
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